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歯周病の予防と治療で健康な歯を手に入れよう! 歯周病の予防と治療で健康な歯を手に入れよう!
歯を失う原因で一番多いのは
実は虫歯ではなく、
「歯周病」だということを
ご存知ですか?
歯周病とは歯肉炎と歯周炎の総称で、歯肉に炎症ができ、進行すると膿が出たり口臭が酷くなり、最悪の場合は、歯が抜け落ちる感染症です。歯周病は成人の80%以上の方が罹患(りかん)しているにも係わらず、初期段階では自覚症状がほとんどないことが特徴のため、早期発見・早期治療が大切です。 歯周病のサインをいち早く見つけ、早めに対処して、歯周病で歯を失わないようにしていきましょう!
  • 当てはまる人は要注意!!
    6つの
    セルフチェックポイント
  • check1
    歯磨きの時に
    血が出ることがある
  • check1
    朝起きると口の中が
    ネバネバしている
  • check1
    歯が冷たいもので
    しみる
  • check1
    歯と歯の間にものが
    挟まりやすくなった
  • check1
    歯茎が赤く
    腫れている
  • check1
    口臭が気になる
  • 1つでも当てはまる方は
    歯周病の可能性があります!
歯周病の進行度によって
次のような特徴・症状が出てきます。
歯周病の進行 歯周病の進行
  • 歯肉炎
    歯肉(歯茎)に炎症がある状態で、歯茎が赤く腫れ、簡単に出血しやすい状態になります。
  • 歯周炎
    上記の歯肉炎がさらに悪化することで歯を支える骨が破壊されます。
    重症化すると骨が溶けて歯が抜け落ちることがあります。

歯周病でお悩みの方は
ご予約・治療や相談、お気軽に
お問い合わせください。

※クスノセ歯科の歯周病治療は、
初診時に丁寧なカウンセリングと症状に
合わせた適切な検査を行います。

〒660-0892 兵庫県尼崎市東難波町5-2-16
阪神「尼崎」駅より徒歩10分
06-6481-2181
要予約
ご予約・治療や相談、お気軽にお問い合わせください。
水曜の午後は16:30まで
土曜は 9:00~15:00まで

初めての方でも安心!
歯周病治療の流れ

  • 流れ1
    レントゲン検査
    まず最初にレントゲン撮影をして目に見えない歯の周りの状態を調べます。
    流れ1
  • 流れ2
    歯ぐきの検査
    歯と歯ぐきの間のすき間の測定、歯ぐきの出血度合い、歯のグラグラの度合いを確認します。
    流れ2
  • 流れ3
    歯石取り、口腔内の治療
    歯の表面の歯石を取り、現状の歯周病の状態を説明し理解して頂きます。その上で歯磨きの指導や、歯周ポケット内の歯石を取ることで状態の改善をはかります。
    流れ3
  • クスノセ歯科の
    3つのメリット
  • カウンセリングを大切にします
    患者様との対話の中でご希望やご不安などをお伺いして、カウンセリングや検査結果を元にどんな方法で・どのように治療が進んでいくのかをわかリやすい言葉でご説明します。治療内容にご納得いただいてから治療に入ります。
  • 最新機器を導入
    歯石除去の際に、「エアフロー」と「ピエゾン」という2つの装置を使用して歯石と歯垢を取り除き、歯の表面をつるつるの状態にすることで、歯垢が付着しにくい状態にします。

    エアフロー・マスター・ピエゾンとは??

    エアフロー
    水ととても細かなアミノ酸パウダーで歯の表面の歯垢を取り除く装置
    ピエゾン
    歯石を除去する超音波スケーラー
    エアフロー・マスター・ピエゾン
    歯周病治療・予防歯科のお手本であるスウェーデンのイエテボリ大学では、この機械(エアフロー・マスター・ピエゾン®)しか使用していません。
    それは、この機械が他の機械より飛びぬけて優れているからです。
  • 定期的なメンテナンス
    メンテナンスの重要性をお話ししたり、ブラッシング指導などに力を入れています。
    歯周病の治療で一番大切な事は、日頃のホームケア(歯磨き)です。歯周ポケットに歯垢が溜まってしまうと自分ではなかなか落とせないので、歯につき始めた歯垢をしっかり落とす事が大切になってきます。現状のブラッシングでどこが磨けていないのかを分かりやすくご説明して、ご自宅での効果的な歯磨きをサポートします。

  • 歯周病に関する
    よくあるご質問

  • 歯周病ってどんな病気?
    歯槽膿漏菌が歯と歯茎の境目に入り込んで炎症を起こしている病気です。
  • 歯ぐきが腫れていますが歯周病でしょうか?
    歯ぐきが腫れている場合、歯ぐきに炎症があるか歯の内部に炎症があるかのどちらかと考えられます。 歯ぐきの炎症であれば歯周病、歯の炎症であれば根尖病巣(歯の内部が感染し歯の根っこが膿がたまっている状態)ということになります。 どちらの場合でも早めに歯科を受診し、検査を受けることをお勧めします。
  • 定期健診はどれくらいのペースで受けるのがいいですか?
    出来れば1ヶ月~3ヶ月くらいのペースで検診をお勧めします。 お口の状態を経過観察して歯や歯茎をよい状態に保ちます。もし状態が悪くなっていても早めに処置することができます。 また、毎日歯みがきをしていても磨き残しがあったり、少しずつ歯石もたまってきますので、定期的にクリーニングを行います。
  • 歯周病が他の病気を引き起こすことがあるのでしょうか?
    重度の歯周病になり、口の中に歯周病を引き起こしている細菌が多くなると、血液や呼吸器内に入り込み、心筋梗塞・動脈硬化症・肺炎・早産などを引き起こしやすくします。
  • タバコは歯周病と関係あるのでしょうか?
    喫煙をすることにより、歯のまわりの組織の免疫力を低下させ、歯周病にかかりやすくしたり、症状を重たくしたりします。 予防、治療には、禁煙、節煙が大切になります。

歯周病でお悩みの方は
ご予約・治療や相談、お気軽に
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※クスノセ歯科の歯周病治療は、
初診時に丁寧なカウンセリングと症状に
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  • クスノセ歯科のご紹介
    当院について
  • 院長:
    楠瀬 昌宏(くすのせ まさひろ)

    PROFILE

    クスノセ院長の経歴

    • 1983年
      大阪歯科大学卒
      岡山大学医学部 第3解剖学教室に入局
    • 1986年
      クスノセ歯科医院勤務
    • 1988年
      医学博士取得
    • 1993年
      医療法人社団クスノセ歯科医院 院長(理事長)就任

MESSAGE

クスノセ院長からのメッセージ

当院は、1947年に祖父がこの地で開業して以来、長年にわたり地域の皆様から信頼をいただいてまいりました。
私たちが目指すのは、「皆様がお口の健康をより長く維持されることで、より豊かな人生を過ごしていただく」ための歯科医療です。そのために「歯を長持ちさせる」歯科医療を行ってきました。治療後、何十年も経過した時に「クスノセ歯科医院へ行っていて良かった」と思っていただけることを願って診療しております。皆様にとりまして、当院が「歯の治療をするところ」だけではなく、「健康管理のパートナー」として受けとめていただけるように、今後とも精進を重ねてまいります。

院長 楠瀬 昌宏
〒660-0892
兵庫県尼崎市東難波町5-2-16
TEL.06-6481-2181 FAX.06-6481-4875
阪神「尼崎」駅より徒歩10分
駐車場 1Fに駐車場4台完備
月・火・木・金
9:00~12:30 / 14:00~19:00
水 9:00~12:30 / 14:00~16:30
土 9:00~15:00
休診日 日・祝
水曜の午後は16:30まで
土曜は 9:00~15:00まで
06-6481-2181
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