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  • 歯がなくなる原因は?・・・・・・・8020運動を知っていますか

    インプラント, クリーニング, 加齢, 大人, 歯周病

    こんにちは。

    紅葉が落ち葉になり寒さがいっそう厳しくなってきました、外出の時は暖かい恰好をしてお出かけください。

     

    今回は歯がなくなる原因についてお話しいたします。

     

    歯がなくなる一番の原因は歯が割れることではなく、歯周病によって歯を残すのが難しくなることです。

     

    歯周病の直接の原因は、歯垢(プラーク)と呼ばれる歯の汚れの中で細菌が繁殖することです。そのほかにも、口の中の乾燥、歯ぐきの動脈硬化による血行の悪化、ホルモン(特に性ホルモン)のバランスの乱れ、免疫力の低下などが歯ぐきの状態に影響を与えます。糖尿病やたばこなどの生活習慣に伴ってみられる血行の悪化も、歯周病を進行させる大きな要因となっています。

     

    歯がなくなった後は、入れ歯やかぶせ物を使って歯があったときの状態に近づけようとします。しかし、歯が一度なくなってしまうと、まわりの骨はじょじょに溶けて消えてしまいます。また年とともに皮質骨(ひしつこつ)という硬い骨の部分が薄くなり、骨梁(こつりょう)と呼ばれる骨の構造物も少なくなりますので、骨の中はスカスカの状態(骨粗鬆症・こつそしょうしょう)になっていきます。骨がこのような状態になってしまうと、インプラント(人口歯根)を使っても元通りにするのはむずかしくなります。

     

    8020運動を知っていますか?

     

    「80歳で自分の歯を20本残して、おいしく食事ができるようにしましょう」という運動です。80歳で自分の歯が20本残っている人の割合は、平成5年には10.9%でしたが、平成11年には15.3%、平成17年には24.1%と増えてきています。80歳の人の口にある自分の歯の本数も、平成5年5.9本、平成11年8.2本、平成17年9.8本と増えてきており、8020運動の効果がみられます。このことは、年を取っても口の中の状態をちゃんと保つことで、むし歯や歯周病を予防、改善できることを示しています。

    まずは歯がなくならないように予防することが一番です。当院へご相談を。

     

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