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  • お口の健康診断をしていますか?②

    クリーニング, むし歯について, 検診, 歯並びについて, 歯周病, 歯磨きについて, 青年期

    雨あがりの秋晴れは空気が澄んでいて、とても気持ちがいいものですね。

     

    今回もお口の健康診断についてのつづきです②

     

    ○親知らずが関係する痛みについて

     

    レントゲン写真は親知らずの状態を見るのにも役立ちます。
    およそ70%の人に1本以上の親知らずが無く、30%の人は
    4本全部が無いと言われています。また、ななめに生えたり、
    一部しか頭を出していなかったり、アゴの中に埋まっている場合が多い
    ため、レントゲン写真によるチェックが多くの場合必要です。
    このような親知らずは、歯ブラシが届きにくく不潔になりやすいので、
    歯周病やむし歯にかかりやすくなります。また、歯の生え方が悪いため、
    となりの奥歯も歯周病やむし歯になりやすくなります。歯の平均寿命が
    最も短いのは下アゴの奥歯ですが、この歯が失われる一因は、となりの
    親知らずにあるのかもしれません。また噛み合わせが悪いため、ほっぺたの
    内側をかんだり、アゴの痛みの原因になることもあります。

     

    あるアンケート調査によると、むし歯や歯周病でもないのにアゴの奥で痛みや
    以上を感じたことのある人は4人に1人くらいで、その原因の半分近くが
    親知らずによるものだと言われています。ちゃんと生えていても、親知らず
    やとなりの奥歯が歯周病やむし歯びならないように、口の健康診断をしてもらい、
    歯磨きの練習やクリーニングをしてもらったほうがよいでしょう。
    また、生え方が悪かったり、親知らずやとなりの奥歯に歯周病の兆候がある場合には、
    歯科医師に相談して抜くことを考えた方がよいでしょう。

     

    抜くことが進められる親知らずは、25歳前に処置したほうが前にある奥歯の歯周病を
    最小限にとどめることが出来ると言われています。
    生涯、自分の歯でおいしく食事をするために、青年期からの口の健康診断をお勧め
    します。

    これは大変大事なことです、親知らずのチェックも気兼ねなくご相談ください。

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